2009年1月29日 09:45
津田人紹介☆技能検定"特級"取得!
こんにちは!津田工業㈱・オガサワラです。
今日は、社内報「TSUDA NEWS」発行前の取材裏話をお届けします^^
主役は、昨年華々しい成績をおさめられた
"憧れの津田人"です。
当社社内報では、社員の紹介する「津田人」という記事があります。
好評かどうかはよく分かりませんが、企画から構成までやらせて頂いている者としては、とっても好きな企画の1つです。(毎月あるわけではありませんが^^;)
さて、今回ご紹介する「津田人」は、本社近くの工機工場で働く長妻さんにスポットを当てました。
笑顔がステキな長妻さん
MY道具(やすり)を持っています。
先ず、長妻さんの昨年は・・・・
①国家技能検定・放電加工「特級」取得!
②デンソー技能競技会・金型製作部門「優勝」獲得!
と、大活躍の1年でした。
さて、そんな長妻さんにインタビュー♪
Q. 競技会で良い成績をおさめるコツは何ですか?
N. まず、事前に与えられた課題に対し、秒単位で工程を組むことから始まります。
また、手作業でヤスリの歪みをとる道具へのこだわりも重要ですね。
ヤスリの手加工で1,000分の2mmの寸法精度が要求される競技では、トッププロたちの中で自分を信じること、満点をイメージして挑む集中力が必要になります。
これら全てがベストの状態で、初めて"優勝"という栄誉にたどり着くことができると思っています。

こちらが「MY道具」のやすり
使いやすいようにやすり部分を熱して歪みを取ったり、削ったりしています。
▲左が素材の図面(一部)で、右が完成図になります。
完成品で角が尖っているのが分かると思いますが、この部分は素材の中心の空洞部分になります。完成形は、四角い素材の中心に穴が開いている感じになります。(写真取り忘れました^^;)
インタビューでも言われていますが、1,000分の2mmという精度をこのヤスリを使って手で加工します。寸分も狂わないところがプロですね。

1,000分の2mmとかも計れる計測器具。
平らに見える鉄のかたまりも、これで計ると歪んでいるのが分かりました。
どの世界でも「心・技・体」が大切といわれます。
取材をしていくうちに、努力家で真面目な長妻さんの姿を見ていると真の職人に近づいているんだなぁと感じました。

このように作業しています。
色んな方のいろんなヤスリが沢山ありました。
以上、ちょっとフライングで社内報より早くお届けいたしました^^
ブログ見ている方の特権ですね(笑)<最近は現場の方からも好評で・・・ありがとうございます。
これからも沢山の真の技能士が誕生することを楽しみにしましょう。
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オガサワラさん、こんにちは。
今回の「津田人」長妻さん…
今どき匠の技を持った人がいるのは素晴らしいですね。
どんな優れた機械より素敵ですね。
津田の宝ですね★
こんにちは、ねぇねさん。津田工業㈱・オガサワラです。
そうですね^^宝です。
私は普段、本社(事務所)にいるので、たまに工場(現場)にいくと、全く違う仕事の数々で見ていて刺激されることも多いです。
業務の違いはありますが、共に津田の社員としてがんばっています。これからも応援してくださいネ♪