2010年2月13日 11:06
現場応援レポート Vo.3(番外編)
検査を担当していた私が日々こなしていた製品の数は、変動はありますが、約4,000コくらいでした。もちろん、1つずつ検査しますので、早くできるように色々な改善をしてきたつもりです。
私の場合、初日から2週間程度は先輩社員についてもらい、徹底的に指導を受けました。
教育を受けながら2人でやっても、全部の数を見ることは大変ですが、私がやれないと他の検査員が見ることになります。それでも特に問題はありませんが(新人なので)、本社代表で「応援」に来ている以上、やらないわけにはいきませんよね。
そこで、小笠原流、"新しい仕事を早く進めるための"ポイントをまとめてみたいと思います。
その①
「とにかくプロの技を見る」
先輩社員はその道のプロですから、早くできるコツを知っているはずです。
なので、目の位置や手の動き、製品の持ち方や箱の置き方まであらゆる角度から見ているとだんだん「何でこの人は早くできるんだろう?」というナゾが解けてきます。
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しっかり見た後は
「とにかく質問しまくる」
初めて任される仕事は分からないことだらけです。
新人だから分からなくて当たり前という姿勢でなく、分からないことや疑問に思うことはどんどん質問しましょう。
うるさいと思われても大丈夫(笑)真剣に取り組んでいる証拠です。先輩の知恵を全ていただきましょう。
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だいたい分かってきたら
「どんどん同じようにやってみる」
先輩がやっていたようにとにかくやってみるということです。
検査は、品質が一番大切です。なので、小さなキズも見逃してはいけませんが、だからと言って時間をかけすぎても前に進めません。
全ての作業には、「手順書」という教科書みたいなものがありますから、しっかり見た上で、先輩が特に気をつけていることを守りながらやれば安心して早く手が動かせるようになります。
たぶん、検査部門以外でも同じだと思います。
↓
そして、「もっとやりやすいようにカイゼンする」
先輩が実践していることでも、考えればもっと他の良い方法も見つかるかもしれません。
そんなときは、自分のアイデアを提案してみましょう。自分にも会社にもプラスになります。
小笠原流"早く仕事を進めるための"ポイント②
「先輩や職場の先輩と仲良くする」
結局、ポイント①を実行するためには、信頼関係が大切なのです。
ざっくばらんに話せる関係になれば、きっと先輩たちはいろんな事を教えてくださると思います。
仕事は1人ではできませんし、なにより楽しくやりたいですよね☆
小笠原流"早く仕事を進めるための"ポイント③
「4S(整理、整頓、清潔、清掃)をしっかりやる」
キレイな職場で仕事をすると気持ちが良いですよね。
はやくそして、高品質の製品をつくるには、良い環境づくりの基本「4S」の徹底が不可欠です。
こんな感じで3週間目から1人で全部見るために、最初は頭の中がずっとフル回転でした(疲)
ただ、工場の方とも仲良くしたかったんですが、作業者にむやみに話しかけるわけにはいきませんし、私も時間がないし、休憩時間が短い(5分・・)ので、おしゃべりはほとんどできなくて残念だったなぁと思います。
それでも、なんとか乗り切れたのは、思いやりのある方々がいてくださったことだと思いますので、本当に感謝しています。
以上、なが~くなりましたが、現場応援についてお伝えしました。
立ちっ放しで全身がしばらく痛くなりますが、1ヶ月(?)くらいで慣れますので大丈夫ですよ(笑)
これから体験される方、陰ながら応援させていただきます☆☆
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応援で来た人や臨時で来た人のなかでも一生懸命な人に、いろいろな質問をしてもらえることは逆にベテラン社員にとってはとてもうれしいことです。それは応援で来た人等の熱意が、ベテランである自分の経験や技術、工夫というものを理解してもらえるからです。
こんにちは!なべさん。いつもあたたかいコメントをありがとうございます。津田工業㈱・オガサワラです。
新人にとって、頼れるところは先輩社員の存在だけなので、親切に教えていただいた分だけ一所懸命働こうという気持ちにもなれます。
4月には当社もたくさんの新入社員を迎えますので、がんばってほしいなと思います。