2011年11月22日 09:32
「転換」時代 ~今こそ伝えたい津田の歴史⑨~
津田工業の創始者が一人で始められた
事業も創業から75年余りが経ち、
津田工業は大きく成長してきました。
【転換】(昭和47年)
従業員の意欲向上に向けて
会社再建のため、全従業員の意欲向上策を中心とした経営諸施策が組まれた。
部課長教育、改善班の発足、女性班長の任命など。
一方、公害問題の社会的要請を受け、当社もいち早く諸設備を完備した。
←トヨタ自工豊田英二社長夫人寿子さんが
「ヨーロッパ雑感」という題で
部課長を対象に講話
【転換】(昭和48年)
管理職教育に拍車かかる
「黒字経営」「復配」を合言葉に、まさしく全社あげて、血のにじみ出るような
努力の連続であった。
トップ自ら職場を回り、士気向上のための早朝ミーティングを実施、
改善班を基軸にしたムダの排除ろ改善能力の涵養、
「学習の津田」をスローガンにした管理者教育などである。
この全員参加による、合理化・能力向上は、着実に
効果を上げ、念願の復配を達成した。
*涵養(かんよう)・・・水が自然に染込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てること
←早朝ミーティングで会社の向かうべきところ、
経営の意図するところを、職場別に訴える
永禮社長

↑
言葉・文字の学習を通して自ら鍛え、能力を
高める努力が全従業員の家庭で展開されて
いった(用字用語教育)
〔おまけ〕↓
せまい日本、そんなに急いでどこへ行く
(1972年に選ばれた交通安全標語)
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